山崎邦正の余命はあと3年で消えた?!月亭方正として落語一本の道へ進む宣言!

2019/09/28
 
山崎邦正 余命 落語
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邦正さんといえば、テレビでの活動は山崎邦正さん、落語家としては月亭方正さん、と名前を使い分けて活躍されている芸人さんですよね。


そんな山崎邦正さん、実は余命があと3年ほどしかないそうです。


どういうことなのか?消えていなくなってしまうのか?


山崎邦正さんのコメントと共に紹介しますね。

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山崎邦正(月亭方正)のプロフィール!


[box class=”green_box” title=”プロフィール”]・本名:山崎邦正(やまさき ほうせい)
・高座名:月亭方正(つきてい ほうせい)
・生年月日:1968年2月15日
・出身地:兵庫県西宮市
・血液型:O型
・身長:166cm
・事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

[/box]


山崎邦正さんといえば、ピン芸人で最近では落語家としても有名ですが、初期の頃は軌保博光さんとTEAM-0というコンビを組んで活動していました。


コンビ期間は約6年ほどで、1993年からはピン芸人として活躍されてます。


40歳の頃に落語に目覚めたという山崎邦正さん。


月亭八方師匠の元へ弟子入りし、「月亭方正」を名乗ることを許可されてからは芸名を「月亭方正」へ変えて、活動しています。


テレビでは主にガキ使でのイメージが強いですよね。


不定期にやってくる「山ちゃんの卒業式」結局、「山ちゃんやめへんでー」のやつです。


あとは年末ガキ使の蝶野さんからのビンタ…駄々こねる山ちゃん毎回笑えます。

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山崎邦正の余命はあと3年って何?


今では芸人と落語家の二足のわらじで頑張っていらっしゃるイメージが強いですよね。


芸名は月亭方正へ改名しているものの、なんとなく慣れ親しんだ「山崎邦正さん」のお名前で呼んでしまいがち。


テレビのお仕事は山崎邦正として。

落語のお仕事はもちろん月亭方正として。


こう切り替えて活動、出演されてると山崎さんもおっしゃっています。


そして今なんと山崎邦正さんの思い出作りをしているんだそうです。

もう遠くない日に“月亭方正としての仕事”だけにしようと思っていて。基本的には落語一本。逆に言うと“山崎邦正としての仕事”をなくすということ。となると、必然的に山崎邦正という存在は完全になくなるということです。


もう落語一本に専念される予定がしっかりとあるみたいですね。


いついつで終了!ときっちり期日を決めている訳ではないようですが、流れに身を任せつつ、でもいつか山崎邦正さんという存在がなくなってしまうようです。


これを山崎邦正さんの余命、と少し大げさな感じではありますが、そう表現しています。


病気で死んじゃう!とかではないので、安心してくださいね。

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山崎邦正は消えて落語一本の道へ


引退する訳ではないけれど、テレビで見れてた人が見れなくなる、というのはなんだか寂しいものがありますよね。

もちろん、流れに準じるのが大前提。ただ、なんとなくですよ、なんとなく自分の中では、山崎邦正の仕事をやるのは、あと3年くらいかなと。


あと3年ほどだそうですよ。


徐々に徐々に落語一本に集中されるそうですね。


山崎邦正さんが落語を始めたのは、40歳になった時、今後の芸能活動について悩み、テレビ以外のことに挑戦したいと思ったことがきっかけです。


その悩みを東野幸治さんに相談したところ、古典落語を勧められたそうで、その時までは一切意識したこともなく渋っていたようですが、その後面白さに目覚めたようですね。


そんなきっかけから始めた落語が、今では一本でやっていきたいと思える仕事になったということはすごいことですよね。


それだけ落語に魅了されたんですね。

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まとめ

山崎邦正さんの余命について紹介しました。


死んでしまう訳ではありません!安心してくださいね。


とはいえ、テレビからは徐々に姿を消すことになってしまうようです。


寂しいですが、落語の世界でもっともっと飛躍して活躍して欲しいですね!

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