【ベトナム】ホーチミン空港でSIMカードの購入&設定方法(日本での事前購入もオススメ)

2019/08/26
 
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今回は、ベトナムのSIM事情!

空港でSIM買って、快適なベトナム旅行を過ごせたので、SIMのプランや価格、設定なんかについてまとめておきます^^

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ホーチミン タンソンニャット空港でSIMカード購入

街中でもSIMカードはもちろん購入できますが、やっぱ空港で買うのがおすすめ。

その理由としては、

  • 店員さんが慣れとる
  • ものの5分足らずで手続き終わる
  • 空港出てすぐネットが使える


空港でSIM買わないなら、事前に日本で購入しておくことをおすすめ。

私は海外滞在中にベトナム旅行行くことを決めたので、空港で現地購入しましたが、Amazonとかで探すといくらでもプランがあるし、現地購入より安いのもありますよ!

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SIMカード購入場所

荷物ピックアップして、税関通って、出口出る寸前のところに、レンタカーやタクシー手配、SIMカードが購入できるカウンターや両替所があります。

こんなカウンターなので、SIMカードの購入は基本現金のみです。

なので、ベトナムドンを持っていない場合は、このカウンターの斜め向かい側にある両替所で先に両替してからSIMカードを購入しましょう。

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SIMカードのプランと料金(2019年度)

プランや料金は変動しているかもなので、ご了承くださいましね。

先に私が、購入したプランをまとめるとこんな感じです。

  • vinaphone
  • 30日間有効
  • 無制限(但し30日間で120GB)
  • 150,000ベトナムドン(約750円)

 

カウンターのお姉さんに「何日間滞在するの?」「電話は使う?」みたいな簡単な質問に答えたら↑このプランを勧められました。

多分数日の旅行ならみんなこのプラン勧められるはず。

vinaphoneの他に、mobifoneとVIETTELという会社もあって通信速度などの面からmobifoneを勧めてる方をよく見ますが、vinaphoneでも私はそんなに不便さは感じませんでした。

むしろホテルのWi-Fiがポンコツすぎて、ホテル内でもホテルのWi-Fiは使わずにvinafoneのデータ通信を使ってたくらい。

3社の料金プランがこんな感じです。

一番安いプランで15万ドン、高くても22万ドンほどです。

絶対mobifone!!!みたいなこだわりがなければ、お姉さんに勧められるまでもなく、unlimitedで一番安いvinaphoneでよいかなっと思いました。

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設定方法は簡単

お姉さんにスマホ渡すだけ!!

全部やっちゃってくれます。

設定したら元々入ってたSIMを購入したSIMの台紙にマステでペタッと貼り付けて返してくれます。

お姉さんがスムーズに設定できるように、スマホの言語設定を

英語にしておくとよいです!


あとは滞在中、日本で使ってるSIM失くさないようにしっかり管理してくださいね。

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