【保存版】韓国語のヘヨ体!超基本6つの作り方をまとめました

벌이다…ヘヨ体にするとなんだっけ…?
썰다…母音がㅓだから…えーっと?

と基本形からヘヨ体に活用する時に迷ってしまうことありませんか?

単語勉強している時、動詞や形容詞は「基本形」で載っていますよね。

「食べる」「行く」という動作等の基本形のことで、「食べます」「行きます」というような活用後の形ではありません。

母国語である日本語は、深く考えずとも「食べた」「食べたい」「食べて」といろんな形に変換できますが、外国語となるとなかなか難しいもの。

韓国語では、「ヘヨ体」というですます調の表現があります。

このヘヨ体へ活用するには、単語単語に合わせたルールがいくつかあります。

そこで今回は、超初級のうちにおさえておきたい、ヘヨ体の作り方【基本の6パターン】をまとめました。

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ヘヨ体とは?

ヘヨ体とは、いわゆる「丁寧語」。日本語でいうなら「ですます調」にあたります。

【日本語】
基本形:行く
→ ですます調 :行きます
【韓国語】
基本形:가다(行く)
→ ヘヨ体:가요 (行きます)

「ですます調」と言っても、韓国語にはさらに丁寧な文体である、「ハムニダ体」があるので、「ヘヨ体」は丁寧だけど親しみもある話し言葉ですね。

ヘヨとは?

なぜ「ヘヨ体」って言うの?と言う疑問

韓国ドラマを見たことがあれば一度は聞いたことがあるであろう韓国語。

↓↓↓

사랑해요サランヘヨ

「愛してる」という意味で、堅苦しく言うなら「愛しています」

そう、このサランヘヨ●●がヘヨ体と言われるところです。

基本形 하다ハダ する

ヘヨ体 해요ヘヨ します

「〜する、〜します」といった動作の基本動詞である「하다」をですます調へ活用すると「해요」になるのでヘヨ体と言われています。

○○하다(○○する)って単語、たっっくさんあります!!

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ヘヨ体の意味

ヘヨ体の基本的な意味は、ですます調の文体なので、〜です。〜ます。ですが、大きくわけると、4つの意味を持っている万能動詞なのです。

【ヘヨ体の4つの意味】

  1. 《基本》 〜(し)ます、〜(し)ています、〜です
  2. 《疑問》 〜(し)ますか?、〜(し)ていますか?、〜ですか?
  3. 《勧誘》 〜(し)ましょう。
  4. 《命令》 〜(し)てください。

語尾を上げて?をつけるだけで疑問文になったり、さらには、誘ったり、命令文としても使えます。

誘ったり、命令するには、もちろん他の言い方がありますが、ヘヨ体でもイントネーションを変えれば、一緒に◯◯しようよ!という意味にもなるので便利ですね。

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ヘヨ体の作り方

ヘヨ体にするときは語幹の最後の母音字に注目します。

【ヘヨ体の作り方】
語幹(最後の母音ㅏ,ㅗの時)⇒語幹+

語幹(最後の母音ㅏ,ㅗ以外)⇒語幹+
−−−−−語幹(最後の母音がㅏ,ㅗの時)−−−−−
基本形 작다 小さい

語幹の最後に来る母音字が「ㅏ」なので
語幹「」+「

ヘヨ体  小さいです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−語幹(最後の母音がㅏ,ㅗ以外)−−−−−
基本形 먹다 食べる

語幹の最後に来る母音字が「ㅓ」なので
語幹「」+「

ヘヨ体  食べます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

こんな感じで、最後の母音字に注目して、「」または「」をつけていきます。

簡単ですよね!

・・・

これがヘヨ体へ活用するための基本の基本です。

ただ動詞、形容詞はたくさんあるので、単語単語によって微妙に活用の仕方にコツが必要です。

基本の活用のパターンとしては6つに分けることができるので、以下に6つのパターンを紹介していきます。

  1. 작아요
  2. 먹어요
  3. 봐요
  4. 가요
  5. 예뻐요
  6. 공부해요

この6つが各パターンの例になるんですが、パッと見てわかる通り、「」「」がそのまま入っているのは、①②だけなんですよね。

その2つが上に書いたパターンです。語幹がパッチムで終わればこの2パターンで全部いけるかもなんですがそうではないんです。

それぞれがどういう作り方になっているのか、基本の基本の作り方も踏まえて6つ、順にみていきましょう。

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1.語幹+아요

1つ目の作り方。先ほども紹介した通りですが、これに当てはまるものはたくさんあります。

【ヘヨ体の作り方①】
語幹の最後の母音ㅏ,ㅗの時⇒語幹+

次の単語は、語幹の最後の母音がすべてㅏかㅗで終わるので、「」がつきます。

基本形 받다 受け取る
→語幹「」+「아요
→ヘヨ体「받아요」 受け取ります

基本形  高い
→語幹「」+「아요
→ヘヨ体 높아요 高いです

基本形 찾다 探す
→語幹「」+「아요
→ヘヨ体 찾아요 探します

基本形 짧다 短い
→語幹「」+「아요
→ヘヨ体 짧아요 短いです

基本形 앉다 座る
→語幹「」+「아요
→ヘヨ体 앉아요 座ります

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2.語幹+어요

2つ目の作り方。これも基本の基本です。

【ヘヨ体の作り方②】
語幹の最後の母音ㅏ,ㅗ以外⇒語幹+

次の単語は、語幹の最後の母音がすべてㅏ、ㅗ以外で終わるので、「」がつきます。

基本形 입다 着る
→語幹「」+「어요
→ヘヨ体 입어요 着ます

基本形 신다 履く
→語幹「」+「어요
→ヘヨ体 신어요 履きます

基本形 늦다 遅い
→語幹「」+「어요
→ヘヨ体 늦어요 遅いです

基本形 쉬다 休む
→語幹「」+「어요
→ヘヨ体 쉬어요 休みます

基本形 맛있다 おいしい
→語幹「맛있」+「어요
→ヘヨ体 맛있어요 おいしいです

基本形 웃다 笑う
→語幹「」+「어요
→ヘヨ体 웃어요 笑います

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3.くっつく

3つ目の作り方。これも考え方は基本のヘヨ体の作り方と同じなんです。↓

【ヘヨ体の作り方】
語幹(最後の母音ㅏ,ㅗの時)⇒語幹+아요

語幹(最後の母音ㅏ,ㅗ以外)⇒語幹+어요

ただ、語幹が母音字で終わる場合は、語幹に続く「」や「」がくっつくことがあります。

どんな風にくっつくのかを【보다(見る)】を例に見てみましょう。

基本形 보다 見る

語幹の最後に来る母音字が「ㅗ」なので
語幹「」+「아요

語幹の最後の母音字「」と「」がくっついて「」になる
(子音字「ㅇ」が落ちる)

ヘヨ体 봐요 見ます

他の動詞でも見てみましょう。

基本形 오다 来る
→語幹「」+「아요」=「오아요」
→ヘヨ体 와요 来ます

基本形 주다 あげる
→語幹「」+「어요」=「주어요」
→ヘヨ体 줘요 あげます

基本形 배우다 習う
→語幹「배우」+「어요」=「배우어요」
→ヘヨ体 배워요 習います

基本形 되다 なる
→語幹「」+「어요」=「되어요」
→ヘヨ体 돼요 なります

基本形 가르치다 教える
→語幹「가르치」+「어요」=「가르치어요」
→ヘヨ体 가르쳐요 教えます

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4.ドロンと消える

4つ目の作り方です。これも3つ目と同じ要領です。

くっつくこともあれば、ドロンと消えることもある。この消えてしまうのが、4つ目の作り方。

どんな風に消えるのかを【가다(行く)】を例に見てみましょう。

基本形 가다 行く

語幹の最後に来る母音字が「ㅏ」なので
語幹「」+「아요

가아요・・・ではなく!
」を消します

ヘヨ体 가요 行きます

普通に声に出して発音してみてください。

가아요カアヨ より、가요カヨの方が、言いやすくありませんか?

同じ母音を重ねて言うより、消してしまった方が発音的にもしやすいんです。

基本形 자다 寝る
→語幹「」+「아요」=「자아요」
→ヘヨ体 자요 寝ます

基本形 서다 立つ
→語幹「」+「어요」=「서어요」
→ヘヨ体 서요 立ちます

基本形 타다 乗る
→語幹「」+「아요」=「타아요」
→ヘヨ体 타요 乗ります

基本形 만나다 会う
→語幹「만나」+「아요」=「만나아요」
→ヘヨ体 만나요 会います

語幹の最後にパッチムもなく、「」か「」で終わる場合はこのドロン方法を当てはめてみてください。

ただし!母音「ㅐ、ㅔ、ㅕ」で終わるときもドロンすることがあります。

基本形 보내다 送る
→語幹「보내」+「어요」=「보내어요」
→ヘヨ体 보내요 送ります

基本形 세다 強い
→語幹「」+「어요」=「세어요」
→ヘヨ体 세요 強いです

基本形 켜다 つける
→語幹「」+「어요」=「켜어요」
→ヘヨ体 켜요 つけます

母音「ㅐ、ㅔ、ㅕ」は、「」が入った二重母音なので、同じようにドロン方式が当てはまるんです。

5.「ㅡ」ドロンと消える(으変則)

5つ目の作り方です。

こちらもドロン仲間なのですが、「」で語幹が終わる場合の作り方になります。

これは「으変則」という変則活用の一種になります。

どんな風になるのかを【예쁘다(きれいだ)】を例に見てみましょう。

基本形 예쁘다 きれいだ

まず、語幹の最後にある「ㅡ」を取っ払う
語幹「예ㅃ」で最後の母音字を見る

「ㅖ」なので、語幹「예ㅃ」+「어요
(子音字「ㅇ」が落ちます)

ヘヨ体 예뻐요 きれいです

ちょっとややこしいかもしれませんが、覚えればなんてことはないのです。

예쁘다イェップダ……예뻐요イェッポヨ……と繰り返し発音して覚えましょう。

基本形 나쁘다 悪い
→語幹「나쁘」から「ㅡ」を取る
→「나ㅃ」+「아요
→ヘヨ体 나빠요 悪いです

基本形 슬프다 悲しい
→語幹「슬프」から「ㅡ」を取る
→「슬ㅍ」+「어요
→ヘヨ体 슬퍼요 悲しいです

基本形 고프다 空腹だ
→語幹「고프」から「ㅡ」を取る
→「고ㅍ」+「아요
→ヘヨ体 고파요 空腹です

では、「쓰다」はどうなると思いますか??

「ㅡ」を取ると、もはや他に母音字はありません。

そんなときは、全部「」をつけます。

基本形 쓰다 書く(他にも色んな意味があります)
→語幹「」から「ㅡ」を取る
→「」+「어요
→ヘヨ体 써요 書きます

基本形 크다 大きい
→語幹「」から「ㅡ」を取る
→「」+「어요
→ヘヨ体 커요 大きいです

基本形 끄다 消す
→語幹「」から「ㅡ」を取る
→「」+「어요
→ヘヨ体 꺼요 消します

6.하다動詞

最後に6つ目の作り方です。

◯◯하다」という動詞がたくさんあります。

  • 말하다 話す
  • 따뜻하다 あたたかい
  • 중요하다 重要だ
  • 필요하다 必要だ
  • 시작하다 始める
  • 좋아하다 好きだ
  • 미안하다 すまない
  • 공부하다  勉強する

まだまだたくさんあります。

하다動詞は全部「해요(ヘヨ)」にすれば、ですます調の丁寧な表現になります。

  • 말하다 話す ⇒ 말해요 話します
  • 따뜻하다 あたたかい ⇒ 따뜻해요 あたたかいです
  • 중요하다 重要だ ⇒ 중요해요 重要です
  • 필요하다 必要だ ⇒ 필요해요 必要です
  • 시작하다 始める ⇒ 시작해요 始めます
  • 좋아하다 好きだ ⇒ 좋아해요 好きです
  • 미안하다 すまない ⇒ 미안해요 すみません
  • 공부하다  勉強する ⇒ 공부해요 勉強します

「하다(ハダ)」は全部「해요(ヘヨ)」!!

そう覚えてしまいましょう!

ちょっと長くなりましたが、以上6つがヘヨ体の基本の作り方です。

そう基本と言うからには、基本に入らない単語もたくさん出て来るわけです。

変則的な活用をする単語もたくさんあるので、覚えねばならぬことはたくさんあるのですが。

ひとまず基本を抑えておくだけでも、かなり違いますよ!

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