平成天皇の正しい呼び方は?退位後の名前や住居・誕生日の疑問を解決!

 
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「平成天皇」がトレンド入りしているのを見てちょっと気になってしまいました。


なんでそんなことになっているのかと思ったら、大相撲の初場所でのリポートでNHKの藤井アナウンサーが「平成天皇」と連呼してしまったのが原因のようですね。


言い間違いを訂正していましたが、これでちろっとツイッター上でも炎上していました。


令和に入り2019年は天皇即位の礼などがありましたが、そもそも生前退位することって自分が生きてるうちでそう経験することではない(202年ぶり)ので、異例ずくしだったりします。



そこで今回は今更聞けない「平成天皇の正しい呼び方や退位後の名前・住居・誕生日」について紹介します。


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平成天皇(上皇さま)の退位後の呼び方


なぜ平成天皇という呼び方がふさわしくないのか?


それは、崩御後の呼び方だからです。

[box class=”yellow_box” title=”崩御とは” type=”simple”]天皇・皇后・皇太后・太皇太后が死ぬことの尊敬語です。[/box]


ちょっと難しい言い方ですね。


昭和から平成になる時も、昭和天皇がなくなって平成に元号が代わり、新しい天皇が誕生しました。


天皇が変わると必然的に前の天皇は「〇〇天皇」と元号をつけて呼びがちですが、202年ぶりに生前退位が行われたので、まだ現時点(2020年1月時点)では「平成天皇」という呼び方はふさわしくないのです。


では、なんという呼び方が正しいのか?


一般的には「上皇陛下」ですね。


メディアでは「上皇さま」を使うことが多いですが、「上皇陛下」でしょ!って声も多いですね。


実際上皇陛下と会える機会なんてそうないのだけど、会うことがあったとしたら・・・!


上皇さまってやっぱり言えないもんな、「上皇陛下」って呼びますよね。


呼び方はいくつかありますが「上皇陛下」「上皇さま」「明仁(あきひと)上皇」となります。


美智子様は「上皇后さま」「上皇后陛下」という呼び方になります。


元号の変わる節目にこうして生きていることは何かしら意味があると思うので、ぜひ覚えておきたいですね!

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平成天皇(上皇さま)の退位後の名前・住居・誕生日について

https://twitter.com/wasabitool/status/1139119985828044800


他にも退位後の名前や住居・誕生日についても簡単にまとめていきます。


まずお名前ですが、これは先ほど書いた通りですね。


退位後は上皇さま、上皇陛下、明仁上皇という呼び方、お名前となります。


次に住居(住まい)についてです。

平成の間、皇居にお住いだった上皇さまと上皇后さま。


退位後は現天皇ご一家と住まいを入れ替える予定、、、で話を進めていました。


しかし実際にはまだお引越しが完了していない状態です。


各所の改修工事の予定はズルズルと後ろ倒しになっており、工事などの目処は経っていませんが、全て完了したら上皇さまは赤坂御用地にある「仙洞御所」にお住いになります。



最後に誕生日ですね。


上皇さまの誕生日は「12月23日」でした。


今は新天皇が即位し新たな天皇誕生日ができたので「12月23日」は祝日ではなくなりました。


約30年ぶりに12月23日が平日になりましたね。


明治天皇の誕生日は「文化の日」、昭和天皇の誕生日は「昭和の日」と、現在祝日として制定されています。


しかし、上皇さまがご存命の間に、12月23日をどうするかという議論はすべきではない、と言われています。


そのため上皇さまの誕生日「12月23日」はしばらく平日として過ごすことになると思います。

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まとめ

今回は、平成天皇の呼び方、退位後のお名前や住居、誕生日について紹介しました。


生前退位だったため、現在の呼び方は「上皇さま」となります。


お住いはまだ改修中できちんと赤坂御所にお引越しができていない状態です。


美智子さまのお身体のご様子もあると思うので、あまり負荷がかからない程度に引越し作業を進めてほしいな、と願いますね。

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